日本舞踊の初舞台を終えて気づいた、「締め切りに合わせていく」能力の重要性。


今日、日本舞踊の初舞台でした

やっと日本舞踊終わった…!!!こんばんは、狐です。

去年の冬くらいから練習してきた曲、ぶつけてきました。

 

さて、今日は舞台に立って感じた「締め切りに合わせていく」能力の重要性について話すね。

スポンサーリンク

締め切りは誰のためのもの?

まずそもそも締め切りって誰のためのものかを考えないといけない。

普通に考えれば、締め切りを設定した人のためのものだよね。

例えば同人誌の原稿なら、締め切りが大事なのは実際に同人誌を発売する人だし、会社なら仕事を何時までに終わらせないと次の仕事ができないなってなるよね。

 

でも、もう少し考えてみる。

例えばなんで仕事を定時までに終わらせないといけないのか。

実は終わらせないといけないってことはない。会社の利益を無視して会社の電気を使って、残ってゆっくり仕事をしたければそれでいい。

ただし、この場合多分上司には嫌な目で見られるよね。「さっさと終わらせてはよ帰れ」って指導されるはず。(基本的には、の話ね。ブラックとかはまあ…今は除いて…)

で、それに誰がダメージを受けるかっていうと自分なんだよね。

自分は時間を気にしないからゆっくり残って仕事を片付けたい、と思っても周りの人が「早く帰れ」って言うしそれを無視してると自分への視線が厳しくなる。

 

じゃあ次に例えば合作の同人誌の締め切り。

これも、別に印刷にギリ間に合う日にちに出せばいいのに、なぜか主催者は結構余裕を持った締め切りを提示してくるよね。

自分が遅れても、正直印刷にそこまで影響は出ないっぽいし原稿上がらなかったから3日遅れます、ってことはあるあるかもしれない。

でも、この場合、もしその合同同人誌に自分の憧れの人が居たとする。その人からの視線がかな――り痛いことに、あなたは気が付けているだろうか?

もっとひどいパターンだと、散々締め切りに遅れたけどなんとか間に合って提出した合同同人誌で、今まで知らなかった人の作品がめちゃクソ良かったとき。

「あっ、この人スキ!仲良くなりたい!」って思っても、相手からしたら自分のイメージはしょっぱなから「締め切りを守らなくてあわや同人誌を出せないかもってところまで追い込んでくれたヤツ」なんだよ、最悪じゃない?

 

そうやって考えると、結局すべての「締め切り」って最終的には自分に返ってくるものなんだよね。

どれだけ人から言われたものでも、破った時のダメージは全部自分に来るんだよ。理不尽!w

スポンサーリンク

締め切りを守る=信頼を重ねる

締め切りっていうのは結局、「自分の中」もしくは「自分対他人」の間に生まれる約束なんだよね。

「自分の中」っていうのは、つまり「相手が自分」ていうことなので「自分対自分」とも言い換えられる。

 

で、締め切りによってこの両者の間に生まれるものは何かっていうと「信頼」か「不信」のどっちかなんだよね。

対他人の場合、締め切りを破ると「不信」が生まれて、対自分の場合は「自信喪失」状態になる。

ここまではおk?

 

他人の信頼を崩すと、元に戻すのは本当に難しい。

なぜなら一緒に居られる時間がどうしても限られているのに、その中で今まで以上の成果を出していかないと信頼がマイナスから0まですら戻ってくれないから。

そこからプラスにしようとしたらどれだけの努力が必要か。

しかもその労力はほとんどがマイナスを0に戻すための無駄な努力。そんなことしてられっかって気にならない?

 

自分の自信も、実はかなりきつい。

なんでかっていうと対自分だといくらでも締め切りを破れちゃうから。

やりたくなければやらないし、飽きれば辞めるし。

ただし、それが後々ものすごい大きな自信のなさにつながることも、締め切りを破っている瞬間は気が付けないんだからさらに厄介。

ふと気が付いたときに「あれ、自分全然なにも完成できてなくない?」から「どうせ自分は何をやったってダメな人間なんだ、鬱だ死のう」って結論に至るまで思考が異様に早くなる。

締め切りを破る行為って楽だし、何もダメージないし、すぐに積み重なっていくから、ふと気が付いたときに一気にどん底に突き落とされるくらいの自信喪失なんてあっという間。

 

しかも対自分だと、なぜかその解決方法が分からなくなる。

黙って何かをこつこつと完成させて行きゃいいのに、逃げ癖がついてるのと頭の中に「どうせ完成しない」っていうフィルターがかかっているので、普通に動くより何倍もの精神力を必要とすることになる。

 

締め切りを守るために最も重要なこととは?

と、ここまで見ていけば締め切りを守ることがどれだけ大事かわかっていただけたと思うので、じゃあ次は締め切りを実際に守ってみようじゃないかっていう話。

ここで一番重要なのは「余裕」。これに尽きる。

正直、締め切りは相当長い先でも構わない。忘れさえしなければ。

ただし、その中で作業を必ず進めていくこと。

でも人間なんて途中で必ずハプニングがあるから。腹が痛いとか転んで利き手を怪我したとかやる気が出ないとか。

そういうものも含めた計画を立てることが一番重要。これが「余裕」。

 

絶対ギリギリの時間で自分を追い込もうとかしても意味ないから、じゃあそれでいい案が浮かばくてスランプに陥ったらどうする?

やっぱりどう頑張っても仕事が終わらなかったらどうする?

それは全部自身の喪失につながるでしょ。そんなもったいないことしない。

締め切りはとにかく余裕を持って決める。そしてそれより早く上げる。

これが一番体も心も楽なんだよね。真っ先に自信に繋がるし、謎の全能感で関係ない仕事までサクサク進んじゃうおまけ付き。

 

というわけで、今日は締め切りに合わせていく能力のお話でした。

ではでは、マッスルマッスル!

スポンサーリンク


おススメ関連記事はこちら!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)