マクドナルドはノマドワーク・作業に向いているのか検証レポ。


ノマドワークシリーズ第一弾

せっかく軽いノートパソコンを買ったので、外に出て作業しよう!というシリーズ第一弾です。

今回は全国展開しているファストフードチェーン店、マクドナルドで作業をすることにしました。

というわけで、マックでの作業をレポートしていきますよっと(‘ω’)ノ

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作業環境としてのマクドナルドのクオリティ

まず、「そもそもマクドナルドは作業環境としてどうなの?」というところから。

ポイントは

  • 利用にいくらかかるのか。
  • Wi-Fi環境が整っているのか。
  • どのくらいの時間、集中して作業できるのか。

以上の3点から見ていきます。

 

もちろん、「常識の範囲内」という点を最も重視して考えますのでよろしくどうぞ(‘ω’)ノ

検証ポイントその1:利用にいくらかかるのか

ご存知の通り、マックは「席代」は無料です。

食べ物、飲み物を注文すれば席の利用は自由ということですね。

 

では販売している商品の値段はいくらくらいなのか。

マックの公式サイトのメニュー欄から見ると、だいたいメインのバーガーが100円~500円。

ドリンクが100円~300円。

サイドメニューが150円~300円。

セットにすると460円~800円。

といった値段になるようです。

 

最安値で済ませたい場合は

  • ハンバーガー
  • チキンクリスプ
  • ドリンクS(野菜生活、ミニッツメイドを除く)
  • プレミアムローストコーヒーS

これらを単品で頼めば100円で席が確保できることになります。

 

常識的な目安としては、1時間くらい作業をしたいときは飲み物とちょっとした食べ物で300円~くらいが最低限かなと。

それでもかなり安めですが、普通にコーヒー飲んでても30分くらいはあっという間に経ってしまうのでこのくらいでもいいんじゃないのかなと思います。

もちろん、混んできたらできるだけ早く席を空けましょうね!思いやり大事、絶対。

 

ちなみに飲み物だけ頼むと中身が入っているかどうか見えないため、店員さんに「お済みのお皿をお下げします」と持っていかれてしまうことがあるので注意しましょう。(※のちのレポに詳細あり)

検証ポイントその2:Wi-Fi環境は整っているのか

マックではかなり多くの店舗で「FREE Wi-Fi」環境が整っています。

子供向けにDSなどのゲーム対応として、Wi-Fi環境を強化したためですね。

Wi-Fiを使える店舗はこちらのマック公式サイトから検索することができます。

 

ただしこのWi-Fi、いくつか注意点があるので見ていきましょう。

注意点1:Wi-Fi利用に会員登録が必要

マックのWi-Fiを利用するためには、専用の会員登録が必要になります。

と言っても登録は無料ですし、メールアドレスかFacebookで簡単に済むのであまり苦にはならないでしょう。

 

ついでにマックのアプリをダウンロードすれば、クーポンももらえるのでおすすめです。

マックの公式アプリのダウンロードはこちらからどうぞ

注意点その2:Wi-Fiのセキュリティが甘い

マックのWi-Fiは「暗号化」されていない店舗がほとんどのようです。

暗号化されていない通信の場合、パスワードを盗まれたり通信内容を覗き見されたりするリスクが高まると言われています。

 

ただ、サーバとブラウザ間の通信が暗号化されていれば安全に通信を行うことができます。

開いているページのURLの横にあるマークを左クリックすると、現在行われている通信が安全かどうかを確認することができます。

 

例えば、今この記事を書いているワードプレスの通信を見てみるとこんな感じ。

GoogleChromeを使っているわけですが、「サイトへの接続は保護されていません」ということでこのページに入力した内容が他の人に見られてしまう可能性があるわけですね。

一方、Googleの検索ページを開いてみるとこんな感じ。

こちらはMicrosoft Edgeからの接続ですが「サーバーへの接続は暗号化されています。」ということで安全に利用することができるわけです。

特にクレジットカードを使った決済などの情報が漏洩しては大変なので、そういった大切な内容はマックのWi-Fiを通して行わないのがベストです。

注意点その3:ネットが60分で自動的に切断される

マックのWi-Fiは、60分ごとに1回自動で切断されるため再接続を行う必要があります

公式サイトにも一応書いてあるのですが、小さすぎて見落とすことが多いので注意してください。

(画像クリックで拡大します。)

しかもこの切断、予告もなく唐突に切れるので作業をする人はこまめな保存をおすすめします。

検証ポイントその3:どのくらいの時間、集中して作業ができるのか。

・周囲の音

マックでは基本的に少し小さめの音で店内BGMが流れています。

店舗にもよりますが、洋楽の有線ラジオチャンネルであることがほとんどなのであまり気にならないと思います。

 

一番の問題は他のお客さんの声。

こればかりは店舗や時間によって大きく異なるため何とも言えませんが、基本的にはうるさいですw

他のカフェなどと違って話すことが全く問題ないタイプの店舗ですし、席の間隔も狭く他の人との距離が近いので声が気になるタイプの人はイヤホンなどが必要になると思います。

・店員さんの対応

これなんですが…。

店舗にもよりますが、基本的にマックで働いているは「作業をしているお客様にはお帰りいただく」という共通のマニュアルはありません。

(※ちなみに「ゲーム(特にカードゲーム)」と「睡眠」に関しては、かなりの店舗で注意の声をかけられます。)

ですので、ポイントは

  • 店舗の混み具合
  • その店舗で働いている人の性格(性質)

になってくるんですよね。

 

で、問題なのは「作業をする人間は邪魔。」という刷り込みのある店舗の場合。

例えばつい最近狐が行った福岡の某マックでの出来事。

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【ここから実際のレポ】

日曜日の午後4時前という中途半端な時間に行ったためさほど混雑もしておらず、店内はそこそこ空いている状態。

座席数は約100。そのうちざっと見て3割くらいは空き状態。

アイスコーヒーとホットのキャラメルラテを注文。計360円。

滞在予定は約40分で検証スタート。

 

席に着いてから約10分後

狐が座るより前から、狐の隣の席に座っていた女の子が寝はじめたんですね。

店舗の隅の席だったのでレジなどからも見えずしばらく放置されるかと思いきや、一瞬で可愛い女の子の店員さんが飛んできてそのお客さんを起こしました。

 

「あ、これやべーな」と察した狐。

店員さんが寝ようとしていた(※まだ寝てない)女の子を起こし、こちらを見た瞬間の視線の動き。

飲み物の乗ったトレイ→狐のパソコン→狐の顔。(ここで目が合う。)

にっこりと笑った店員さんが「空いているお皿、お下げしますね。」というより早く狐のトレイを持ち上げたため、狐、一言。

「今頼んだばかりで口もつけてないんですけど…。」

 

ちなみに狐、猫舌+このような展開の防止のためにホットのキャラメルラテのふたを開けていたためどう見ても飲み物がなみなみ入っていたんですが、飲み物をわざと残して作業する人もいるし下げようとしても仕方ないよね…。

でもね店員さん、きみ、さっき狐のドリンクを作ってくれた人だよね…(遠い目)

 

可愛い店員さんは「あ、はい」と言って去っていきましたが、お店側も長時間居座る人の多い店舗では疑心暗鬼気味になっていることが多いと思います。

特に深夜とか、酔っぱらいまくってマジで起きないお客さんとかも多いしね…。

ちなみに、この後この店舗では40分の間に4回店員さんが来て狐の隣のテーブルを掃除していきました。(※誰も使ってない)

その際、何か声をかけられるかなーと思いつつコーヒーを飲んでいたのですが特に何も言われませんでした。

 

ということで、「店員さんの動きから、作業ができるマックかどうかを判断しよう」というのも大事なポイントになります。

狐はレジで注文をするとき、わざとパソコンをわきに抱えてます。

そうすると作業をする人を気にする店舗では、高確率でパソコンと持ち主の顔をじっと見る店員さんがいるんですよね(分かりやすい)。

こちらが作業をする気でいようがいまいが、そういう店舗では声をかけられる可能性が非常に高いため心配りが必要になります。

 

ついでに言うと、マックの店員さんの傾向として「声をかけやすそうな人に声をかける」の性質がかなり高いので、明らかに長時間居そうな要素のある人(本を持っている、パソコンを持っている等)や人のよさそうな人に「申し訳ありませんが…」と声がかかる可能性が高いです。

他のカフェなどと比べて理不尽な目にあう可能性は高いため、そういうことが気になる方はマックでの作業は控えた方がいいかもしれません。

まとめ:マックは圧倒的に30分以内の短期作業向け

実際に何店舗かで作業を行ってみての感想ですが、マックはあまり作業には向いてないと感じました。

常識の範囲内で居たとしても、作業に集中できない可能性の高い環境であることは確かです。

 

が、短時間の作業(15分~30分程度)であればコスパ的にもかなりいいのではないかとも感じました。

店舗が多い上に商品が安く、かなりの高確率で無料Wi-Fiがあるのはやはり便利ですよねー。

そもそも食事のための場所なんだから、作業をするなよとおっしゃるあなた。うん、それが正しいよ。

 

ちなみに元マック店員の友人と話し合った結果、

  • 作業をすること自体は全く気にならないが、時間に見合った額をきちんと注文してほしい。
  • 大音量で音楽を流すなどの迷惑行為は絶対にさけてほしい。
  • マックカフェの飲み物はおいしい。

という結論で落ち着きました。

 

みなさんもぜひ、常識の範囲内でマックを有効活用してくださいね!

おまけ:元マック店員の豆知識

商品のオリジナルカスタムが可能

マックでは、商品の中から苦手なものだけを抜いてもらうことができます。

例えば「ハンバーガーピクルス抜き」などなど。

これなら苦手なものが入っている商品でも食べられるので、地味に便利です。

 

ただし注意点として、何かを抜いても通常の商品と値段は変わらないこと、また抜くことはできても追加はできないこと(例:チーズバーガーのチーズを足して、など)は気を付けてくださいね!

(※例外として「ピクルス多め」はできるようですが、要検証です。)

マックで働いていたころ、結構よく「レタス多めにしてよ」とか「チーズなくていいから10円引いて」とか言われていたので…w

水・塩・ケチャップ・マスタードは無料で追加が可能

マックでお水がもらえることはよく知られていると思いますが、実は「塩」や「ケチャップ」、「マスタード」も無料でもらえるんです。

ケチャップ・マスタードは通常の入れ物で(ナゲットのソースと同じやつ)、塩はたいていのお店はポテトSの袋に別に入れて渡してくれます。

 

目安はポテト1つにつきケチャップ1・2個です。どうしても2個欲しいときは「2個ください」と言えばもらえます。

3個だと断られることもあります(と言うかよほど注文が多くない限り断られます)のでご注意を。

ちなみに、ナゲットのソースはナゲットを頼んだ時のみ追加ができます。

ポテトは「揚げたて」をもらうことができる(2017年現在、要検証)

ちょっと前まで、ポテトを頼んだ時に「揚げたてで」と言えば無料で揚げたてのものを出してもらえたのですが、この注文が結構メジャーになったためか断る店舗も出てきたようです。

「ランチタイムなどの忙しい時間のみお断り」なども考えられますので、注文するなら忙しくなさそうなときにしてあげてくださいねw

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