ダンスっていいね!
こんばんは、踊りまくりダンシング狐です。
昨日の記事でも書いた「動画を反転するやつ」、とってもお世話になってます。
今日は丸一日「虎視眈々」を踊ってた。
最近切実に思うのが、創作活動とかダンスをするときに一緒にできる友達が欲しいっていうこと。
どうやって探せばいいんだろうねぇ…Twitterかねぇ…。
リアルの人と知り合えるアプリって意外とないよね
遥か昔に「mixi」が担っていたような、イベントとかオフ会ばんばんやるよ!みんなで集まろうぜウェーイ!!みたいなアプリとかサイトって、最近無いよね。
犯罪やら何やらに巻き込まれる率も昔より上がっているからなんだろうけど、まあひとえにネットユーザーの平均年齢が下がっているからなんだろうねぇ。
それにしても、「情報」みたいな授業って狐が学生だった頃もあったけど、その頃からあんまり「ネットの怖さ」って学んでなかった気がする。
教科書にはどうしてもいいことしか書けないから「誹謗中傷はやめましょう」とか「違法ダウンロードはいけません」とか、そういう悪いことを否定する文章しか書けないんだよね。
でも、自分がネットの海に放り出されると、誹謗中傷とか犯罪は何の抵抗もなくまっすぐ自分に向かってくる。
「自分がしちゃいけません」と「こんなことをされるかもしれません」は全く別問題なんだよね…、だから実際体験しないと実感わかないんだと思う。
でもさ!実際さ!趣味の合う友達はいくらでも欲しいし、他人と話をする機会だって欲しいし、どこか出かける時にもっと気軽に他の人と一緒に行きたいし、って思わない?
狐はめちゃくちゃ思う。から、切実にそんな機会を求めてる。
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大人になればなるほど、他の人と仲良くしたくなってきた
学校とか会社みたいな集団に強制的にぶっこまれていたときは、良くも悪くも他人と必ず関わっていたから友達も友達じゃないやつもできた。
でも、大人になるといろんなことで目立たないとどんどん埋もれて行っちゃうなぁっていうのをすごく実感してるんだよね。
だから狐は歌を歌いたいし、ダンスをしたいし、絵を描きたい。
それらっていうのは自分の満足はもちろんなんだけど、「私はこれが好きだよ!他にも好きな人いない!?友達になろうよ!!」ってアッピルする手段なんだよねぇ。
でも、そうとばかり考えていると「ちゃんとしたものを出さなくちゃ」って思ってしまって、自分の中で勝手にハードルが上がるという罠。
いつも心に「楽しい!」って思ってないとだめだねー。楽しくなかったら意味がないもの。
全然関係ないけど、さっき人生で初めてタバコ吸った
どうしても気になったので、ピアニッシモ・アロマテッィク・フラン・メンソールの10本入りを買ってきて吸ってみた。
初めてのタバコって確定でむせて涙目になって吐きそうになるもんだと思ってたけど、全然何も感じなかった。
でも、外で吸ったにも関わらず一瞬で服がタバコ臭くなったのと、タバコを持っているのが面倒になったので途中で消した。
タバコがじりじりと燃えていくのを見ているのだけはものすごく楽しかった。燃えてるタバコって綺麗なんだねー。
少ない箱だったからあと9本だけあるけど、これはいつの日か吸うんだか吸わないんだかもわかんないw
でもなんとなくお守りみたいにとってある。またそのうち気が向いたら火をつけてみよう。
ではでは、マッスルマッスル!
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