おそ松さん×ゆめにっき偽実況動画『長兄にっき』がネタの宝庫なので解説してみる~part:1前編~


次→part1後編

 

✝朝っぱらから水をかぶる…俺…✝

こんばんは、狐です。

コーヒーメーカーを買ったので、毎日ドリップコーヒーを楽しんでます。フゥン、クールな俺…✝

 

で今朝、コーヒー用の水が足りなくなってたので何気に給水器部分を持ち上げたんだけど、最近まで寒くて灯油入れてたから灯油缶と同じノリでついつい給水器を逆さにしちゃったのね。

なぜか何の抵抗もなく蓋があいて下半身ずぶ濡れですわ。こういう機械って普通、蓋にロックとかついてない!?何で開いた!?

ついでに父親のパソコンにも、おもっくそ水かぶせて朝から怒られたぜ…すまないマイファザー…。

 

さて、最近はまって見ているニコニコの「偽実況」

これがあまりにもネタの宝庫なので、今日からパートごとに「長兄にっき」を感想も交えつつ解説していくよー。

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「長兄にっき」とは?

動画はこちら。

ゆっくり実況の一種なんだけど、おそ松さんの長兄、すなわちおそ松(長男)とカラ松(次男)が実況している、という体の実況プレイ動画。

もう聞いただけで面白そうでしょ?w

 

タイトルにも入っているとおり、プレイするのはかの有名なフリーゲームゆめにっき

作者はききやまさんで小説化もしている人気作。

実況動画(実況プレイ動画)も数多く投稿されてるから、知ってる人はかなり多いんじゃないかな?

ちなみに自分でも「ゆめにっき」をプレイしたい!っていう方は「ゆめにっき」を始める方法の記事を参考にしてインストールしてみてね。

 

というわけで、この「長兄にっき」っていう実況プレイ動画を、さらに狐が実況していくよ。

この動画、作者さんの趣味がありとあらゆる箇所で前面に押し出されていて、しかもそれがものっそい狐と合うのでめっちゃ楽しいw

ではではスタート―ぉ。

 

プレイ開始

※ここからはおそ松=長男、カラ松=次男と表記して進めマッスル。

※この動画は「ゆっくりボイス」を使用しています。苦手な方はご注意ください。

 

長男に誘われて「ゆめにっき」をプレイすることになった次男。

しばらく前に「ゆめにっき」を途中までやったけど放置していて、今更自分でやるのが面倒な長男。わかるわーw探索ゲームあるあるだわーww

次男は「ゆめにっき」初見、かつ「実況プレイ動画」というもの自体を知らない様子。無知かわいい。

 

ハイここで長兄ポイント(?)

容赦なくお互いの話に声をかぶせてくるのが、いかにもリアルな兄弟の会話っぽくていい、すごくいい。

そしてちょっとホラーが苦手らしい次男かわいい。

長男が言ってる「こりゃまた失礼いたしましたっ!」なんだけどこれの元ネタ、植木等が某番組で素で出番を間違えてアドリブで言ったセリフだっていうんだから面白いよね。

そこにタイミングよく「ドン!」と音を入れる音響さんと、出演者全員がずっこける、っていう誰もが狙ってないとできないようなネタをやってのける昭和のコントマジレベル高い…。

 

「窓付き」に対して「女の子の、というか、人の名前としては妙じゃないか?」

と、カラ松くんが申しております。

カラマツ

おま(えが)言う(か)。

 

からのNASU

カラ松の言ってる「ゲームキューブ」っていうのは2001年に任天堂から発売されたゲームハード。

ゲームキューブ

かの有名な「大乱闘スマッシュブラザーズ」やら「ピクミン」、「マリオパーティー」なんぞがプレイできるんだけど、最近は知らない子も多いみたいね。

何これ、ジェネレーションギャップ?平成生まれの本気?狐も平成生まれだけどさ。

ちなみに狐は友人宅で「ゼルダの伝説 風のタクト」死ぬほどやった。面白いから気になる人はやってみて。

 

 

話がそれた。

NASUは思った以上に判定がヒジョーニキビシーのと、画面端にも容赦なくナスが落ちてくるので、余裕ぶっこいてると普通にすぐ終わる。

プレイヤーがミスった時には、ゲームオーバー音に合わせて「調子に乗るからすぐ終わる~♪」と歌ってあげるのがお約束。

この「長兄にっき」ではこれの派生形が大量発生してる。「兄貴が呼ぶからナス落とす~♪」

 

動画内で次男が、どうかしてた一松から借りたNASUのスマホアプリの話してるけど、これ現在は配信されていないっぽい、残念至極…。

一松がやってる「ねこあつめ」も、超絶シンプルな放置ゲーだけどはまるのでおすすめ。

あとで一松のスマホに入っていそうなゲームまとめ、とか作りたいよね…。面白そうだよね…。

 

夢の中、扉のある部屋

夢の中でベッドに入った時、長男がさりげなく反応したのは確率で起こる「ゆめの中での睡眠」の話。(後の動画内で長男から説明有り)

ゆめの世界でベッドに入ると、1/8~1/5くらいの確率で別の世界に行けるんだよねぇ。

ちなみに夢占いなんかで「夢の中でもう一度寝る」のは、現実逃避したいとかものすごい疲弊状態にあるとかそういうことを暗示することが多いらしいね。

(と思ってたらこの後、次男がまったく同じこと言ってた)

 

扉の部屋に来た時のカラ松の反応かわいい。

次男「!?」

この動画作者さん、このシリーズでめきめきと字幕+効果音芸の腕を上げていくので、マジで乞うご期待。

字幕だけでこんなに臨場感出す人初めて見たよ…。

 

第一の部屋:✝末弟の住む森✝

床の向こうの動く模様にキョドる次男。それは踏んでも大丈夫やで。

「おそ松!」「取り憑かれた!」からの「返せない!」で腹筋持っていかれた人は多いはずwwww

NASUの時にテレビつけるところと言い、もらっちゃった霊(?)を返すっていう発想と言い、次男の謎の律義さをめっちゃ的確に表現してて笑い死ぬww

そこに追い打ちをかけるように「トド松だ!」「ンケー↑キタベドゥー↓?」であばら3本くらい逝った。

吐血した弟>>>>>>越えられない壁>>>>>>得体の知れない亡霊

 

「げろ吐きの亡霊に魂の救済を…」、「すまない、俺はエクソシストじゃないから何もしてやれないんだ…」

はい、D-graymanネタありがとうございます。長男の中の人がDグレアニメ1期の神田ユウだったんだよね。

狐もDグレ好きで読んでたなぁ。漫画の絵がくっそ好み。

そう言えば2016年(今年)の7月から、Dグレのアニメまたやるらしいね。キャスト一新してたからまた新しい世界観になるのかね?

 

長男と同じで狐も夢って忘れがちな方なんだけど、夢は記憶の整理っていう話を聞いたことがあって、頭の中の膨大な記憶をレム睡眠の度に引っ張り出して整理してノンレム睡眠で忘れるっていう作業を繰り返してるのかなぁと思ってる。

人間は五感で感じたものをすべてどこかで記憶してるらしいから、たまに中身整理しないと大事な情報がすぐに出てこなくなっちゃうって言うしねぇ。

まあ、狐は常にどうでもいい情報ばっかり出てくるけどね…。

 

次男「こんなの(広い部屋)があと12個もあるのか」に対して長男が微妙な反応だったのは、部屋の数が12個なんて生ぬるいもんじゃないから。

ききやまさん、このゲーム作るのに年単位で時間かかってそう…。

 

発狂鳥人間の恐怖

追いかけられてることにすぐ気づいた次男には花まるあげちゃう。

狐はここでぼーっとしてて即捕まりました。

夢占いで鳥は「想像力」とか「予期しない出来事」を表すことが多いみたい。

それが鳥人間になると「恨み」、「外的要因による予期せぬ出来事」になるんだって。へーぇ。

 

長男が「息をするようにトド松を憑依させる」って言ってたけど、これ面白いよね。

正しくは「息を吐くように嘘をつく」なんだけど、なんJをはじめとしていつの間にか派生がガンガンできた結果、「呼吸みたいに自然にやるなら何でもいいんじゃね?」っていう感じになったワードw

ちなみに「息を吐くように嘘をつく」はかなり「おいこら外道」っていうニュアンスが強いので、あんまり人に言っちゃだめだぞ?

 

追いかけられる系ゲームが苦手なら、次男にはぜひ「青鬼」をやってほしいよね。

すぐ慣れて反応しなくなりそうだけどw

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第二の部屋:ネオンの部屋

次男が「ゆめにっき」に対して深読みしたがる姿勢なのがめっちゃいい。

狐の中で次男は、演劇部だったってこともあってサイドストーリーとか背景とか設定とか知りたがるし考えたがるタイプだと思ってたのでこのキャラ大好き。

一方の長男が、物語全体をばふっととらえて細かいところを気にしないプレイスタイルなのもまたいい。

この二人でやるからこそ、この絶妙なテンポの良さが生まれるんだろうねぇ。

 

平日昼間のレンタルビデオ18禁コーナーでばったり出くわす長男・三男・四男マジでクズかよww

からの長男「お前それ完ッ全にブーメランだからな、頸動脈突き刺さって死ね」がちゃんと次男の0:41(以下のシーン)を拾ってるのがいい。

41秒

長男の「斜めってるとこ、コンセントにも見えね?」で一松ボイスで「おおビューティーコンセント!アイラブコンセント」が再生された人はもう一回一緒に16話を見てこよっか(はーと)

次男がジッパーとか言うからブチャラティの声で「閉じろジッパーーーーッ!」が再生された(長男の中の人繋がり)。

うp主ジョジョ好き…?

 

次男が基本的に驚異的な記憶力と観察力を持ってるのは、やっぱり元演劇部だからなの?

窓付きの部屋のベッドの色とかふつう覚えてないし、一カ所だけ入れるようになってるベッドもよく見ないと気付かない。

その割にドアに入るか入らないかは適当だったり、いかにも調べられそうなタンスをすっぽかしたりっていう雑なところも次男っぽい

タンス無視したのはたぶん長男が「タンス調べようぜタンス」って言ったから無意識に反抗したんだと思うけどww

 

確率の部屋の先でナチュラルに長男が「そんな色違いの個体値厳選みたいなことさせる?」って言ってたのはポケモンの話。

ポケモンのゲームシリーズの「ルビー/サファイア」から導入されたシステムで、ポケモン1匹ごとに得意パラメータやその伸びが違う、という鬼のような設定。

色違いのポケモンが出現する確率は1/1000くらいと言われている(諸説あり)ので、卵から色違いのポケモンを孵化させる→そのポケモンの個体値が高くなければ捨てるを繰り返す、まさに気の遠くなるような作業と言うわけ。

ちなみに狐はサーナイトでこれやって、満足する個体が出るまでに3か月かかった。そこで飽きてポケモンやめた。

 

ここで三男登場。

三男「何やってんの?」に対して「ゆめにっき」とゲーム名を答える長男と「ゲーム」と答える次男の、ゲームに対する姿勢の差ww次男のやらされてる感wwわかるわーww

三男来る前に話してた五男の土手の落とし穴の話が気になりすぎて夜8時間くらいしか眠れないのは狐だけじゃないよね?

三男、よくハロワ行ってるっぽいけど、むしろそんだけハロワ行ってて仕事につけないのはなんでなの?妥協しなさすぎるの?働く気がないの?クズなの?死ぬの?かわいい(結局)

 

「兄貴が今までの人生の中で金の心配したことあったか?」のとこなんだけど、次男、自分から話振っておいて長男の話に興味がないとガン無視するのマジ次男ぽいわーww

最初の方で「録画してる」っていうことを言おうとした長男を遮った時は「すまん遮った」って謝ってるのに、今回は謝らないところを見ると素で興味ないんだなww塩対応ww

 

ドアを後回しにする次男が「俺が(まだ入っていないドアを)忘れていても兄さんが覚えててくれるんじゃないのか?」って言ってるとき、「兄さん」ていう呼び方がなんか信頼してていいな、と思った直後の長男の「ちげーよ、俺じゃなくてパソコンの外付けHDDが覚えてんの」というナチュラルな対応。お互い塩。

男兄弟ってさばさばしてていいよなーー、狐も兄弟欲しかったなーーー。

狐も夕飯のおかずの取り合いとかしたいなーーー!!(?)

 

ちゃんと鳥人間の数を数えている次男と数えてない長男。(にじみ出る性格の差)

まあ次男は追っかけまわされてる因縁の相手だから覚えてるか。

【現実】次男「またお前か!何回姿を表せば気が済むんだ!!!何度も何度も巡り合ってこれで三回目だぞ!もしかして三つ子か!?」

【理想】SIX SAME FACES 次男Aパート「フッ こんなところで再会とは 覚えてたぞお前の顔 何度も何度も巡り合ってこれで六度目 踊るにはいい夜だと思わないか?」

笑うわこういう小ネタ。

 

「お前に」「だけは」「言われたく」「なかった↑!」で毎回笑う。

「うわ」とか「今くしゃみした?」とかのリアクションがナチュラルにかぶる長兄可愛いなーーー。こういう素の反応が同じだと「ああ六つ子なんだな」って思うねw

 

そして伝説の「ふえ」入手。

狐の場合「ふえ」は「ねこ」だったわ。ビビると必ず「ねこ」でにゃーってしてた。ただ、あれ他のキャラクター呼んじゃうから(最初気づかなかった)、さらにパニックになってたのはいい思い出w

 

突如発生するバグとか長男の「あ、ここカットで」の声をカットしてないところとか、いかにも実況っぽくてよい…。最高…。

最初の方でも次男が「今どうやってメニュー出したんだ?(自分が)」って言ってるのやたらリアルだよね、好き…。

 

というわけで、パート1前半終わり!

は―――面白かった―――。

 

個人的「長兄にっき」の面白いポイント

なんでこの実況がこんなに好きなのかなーって思ったんだけど、ひとえに「長兄が視聴者をほぼ意識してない」からなんだよね。

狐、実況は「友達とか兄弟とめっちゃ熱中してゲームしてる(のを知らないうちに撮られてる・見てる)」っていうスタイルが大好きなので、この雰囲気がツボなんだなぁ。

二人組っていうのもポイント高い、対比でうまく面白い効果出せるし(ex.「実況プレイ」を知ってる長男と知らない次男)、なにより会話してると自然体になるからいいよね。

 

そう言えば、ちょっと気になったのでこの実況内での長兄の呼び方まとめてみた。

長男 3:36 お前 次男 0:39 兄貴
6:25 お前 1:38 兄貴
7:30 お前 3:11 兄貴
7:43 カラ松くん 5:10 兄貴
8:10 お前 5:35 おそ松
9:04 俺たち(次男の引用) 6:07 兄さん
9:36 お前 7:26 俺たち
10:50 お前 9:02 俺たち
11:20 お前 10:52 兄貴
11:23 こいつ 11:55 兄貴
12:13 お前 12:59 兄貴
13:32 お前 13:27 兄貴
13:37 カラ松 14:16 兄さん
15:09 こいつ 15:09 俺たち(兄:俺も入ってんの?)
15:35 お前
15:45 お前

これ見てて思ったんだけどさ、次男が焦ったり、弱気になったり、素になった時だけ長男を「兄さん」呼びしているのめちゃぐっと来た。

相手の名前を呼んだのは長男2回、次男1回。基本的に長男は次男を「お前」、次男は長男を「兄貴」呼びしてる。

一度「兄さん」呼びになった次男が三男の登場後に「兄貴」呼びに戻るのもん゛ん゛ん゛ん゛//////ってなった、やっぱ次男は常に弟たちの視線を気にしてんのかねぇ…。

 

さーー後半も張り切っていくよー。

今回はネタ少な目だったけど、これからどんどん作者さんが本領発揮していくからお楽しみに!

ではでは、マッスルマッスル!

 

次→part1後編

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