アニメ『甘々と稲妻』の1話を見たんだけど一言で言えば子どもが欲しい。


神谷の結婚報道におめでとうとしか言えない

こんばんは、狐です。

神谷結婚してたらしいね!

いや、本当嬉しい。なんて言うか人として好きな人が幸せでいたと思うと嬉しい。

ただ、手放しでも喜べなくて、よくここまで長い期間きちんと隠しきったもんだ…と言うか。

この期間、まともに家族で旅行に行ったりもできなかったんだろうなと思うと、ここからはもうむしろ大手を振って楽しい家族生活を前面に出していただきたいと思ったりなんかして。

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ガチファンの人としてはもちろんいろんな意見があると思うけど、狐はなんか一気に神谷に対する好感度が上がった。

パパか…、そうかこの人パパなのか…、って思ったらほっこりどころじゃない癒しイメージがもうすごくて、こっちまで幸せになった。

どうぞ、これからも素敵な人生を過ごされますように。

 

さて、で家族と言えば、『甘々と稲妻』見たんだよ。アニメ化したっていうから。

漫画は1巻だけ読んだんだけど、「なんかすげーつむぎが可愛い」くらいしか記憶になくて、改めてまっさらな状態で見たのね。

で、感想を一言でいうと子どもが欲しいな?

と言うことで、今日はアニメ『甘々と稲妻』1話の感想とかいろいろ。

 

感想その1:なんかすげーつむぎが可愛い

漫画読んだ時と変わらない感想。

て言うか、つむぎの声良すぎない?

ボーカロイドの「歌愛ユキ」と同じ匂いを感じるんだけど、幼少期独特のハスキーボイスっていうか、べったべたに甘すぎない、可愛すぎない声がさ。もうさ。

最高かよ、と。

と思って調べたら、声優さんがガチ10歳だった。

そりゃ勝てねぇわ…。プロの幼女だった…。

 

つむぎのセリフ回しとか声とか、総じてジブリっぽいのがくっそいいなと思いました。

ジブリっぽいっていうのは、要はアニメっぽさが中途半端にない感じ

例えば『耳をすませば』の雫の家での執筆作業してる辺りの描写とかって、まんま高島平当たりの団地の部屋をそのまま描きました、みたいなリアルさじゃないですか。

そういう、物語としてこれ特に意味ないし必要ないよね、っていう日常的要素を入れることで逆に物語の主軸を表現していくっていうか。伝わる?

つむぎのセリフって、セリフじゃなくてつむぎに「普通に生活してね」って言ったらこうなるんだろうなっていう感じなんだよね。

一番ヤバかったセリフは、美味しいご飯を食べたときのつむぎの一言。

「食べるとこ見てて!!」

これは子供居る人にしか書けないセリフだなって思った。

「一緒に食べよう」でも「美味しいから食べて」でもないんだよ、「自分が今から美味しいご飯をちゃんと食べるから、それを見てて。美味しい?って聞いて。よく食べたねって褒めて。」っていうあんまりにも純粋過ぎる真っすぐな一言。

 

ここで完全に涙腺崩壊したからね…。

つむぎがどれだけいい子でも、この子はまだ子供なんだよね。大人みたいに考えて、相手を気遣って生活していても、子供なんだよ。って言うのがこの一撃に込められていて泣いた。

 

ジブリって言えば、つむぎのお母さんが生きていた時に作っていた料理が魔女宅のニシンのパイにしか見えなくてめちゃめちゃ笑ったのはここだけの話。

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感想その2:父は強い

父さん(公平さん)普通に頑張りすぎだと思った。

真面目過ぎる父親だよ、全部自分で何とかしなくちゃって思うんだから。

声聞いた瞬間にカラ松にしか思えなくて、さらに涙腺がダメだった、カラ松がお父さんとか考えただけでスパダリ(父)感しかない(pixiv脳)。

 

一番ぐっと来たのは公平さんがつむぎを花見に連れていこうと話しかける時、公平さんのしゃがみ方がどう見ても「痩せすぎている人」のしゃがみ方だったこと。

そこそこいい歳の成人男性が膝を抱え込んで余裕でしゃがめるわけないんだよ、公平さんどんだけお腹周りと足に肉無いの…って思ってつらくなった。

あと、つむぎをおんぶして走っている公平さんが「マジガルは録画してきたから!!」っていうところと、「おとしゃんも歌って!」「おう!」って言って一緒に歌うところで完全に目が死んだ。

あれだけ仕事がクソ忙しくて、それでも娘の好きなアニメの放送時間を覚えていること、どこかで意識してその曲を聞いて覚えていることがもう…もはやここまでくるといい人すぎて辛くて…。

 

それにしても、よくまあつむぎの笑顔を見るまで公平さんが泣かなかったもんだ…って思ったんだけど、この人は完全に自分の事よりもつむぎのことが大切なんだなって思った。

一人の人間として、夫として、亡くした妻のことを想っている暇もなく、一人の父として、娘を持つ親として半年必死で生きてきた結果がこれなんだなと。

公平さんはつむぎが「ママこんなにおいしくお肉作ってくれるかな」って言ったときに、まったく泣くっていう選択肢がなさそうだった。それは瞬間的に自分の悲しさなんて吹っ飛んで「つむぎに美味しいご飯を食べさせなきゃ」っていう強迫観念並みの義務感にかられたからなんだよね。何これつれぇ…。

 

お花見に行った時の公平さんのセリフ「人よりお花を見なさいよ」っていうところで、一瞬「あ、この父親も現代によく居る”子どもを大人と勘違いしては育てるタイプ”かな?」って危機感覚えたんだけど、決してそんなことはなかった。いや、あったのかもしれないけど、そういう日々の色々な不安とか違和感とかそういう色んなもやもやした気持ちを公平さんがふり返るための完璧に設定された時間が「ご飯が炊けるまでの暇な時間」だったんだと思うと、計算され尽くし過ぎてて逆に怖い。

意図せずも小鳥ちゃんが用意してくれた、段取りの悪いご飯が炊けるまでの時間、公平さんは全くスマホをいじらずにただじっと周囲やつむぎや小鳥ちゃんや、そして自分自身と向き合っていたんだと考えると…。ものすごく貴重な時間だっただろうねって思うね。

 

だからこそ逆にちょっと突っ込みたいのは、深夜の裏路地の客が自分たちしかいないごはん屋さんで、娘一人を置いてトイレに行くか!?っていうこと。

これはちょっと許せなかったねー、「パパ!?」って思ってしまった。

 

OPでつむぎ家だけママが出てこない時点で「あっこれそういう話か」って察しはついたけど、EDで公平さんが他のママたちの輪の中で楽しそうに笑ってたから救いはあるようだ。安心した。

あとはその笑顔が心の底から出たものであることを祈るばかり。

 

まとめ

非常に文学部向けの作品展開だなーと思いました。

状況が読み解きやすすぎてものすごく面白かった。

次回以降もこんな風にいろんなサブ的要素が盛り込まれてくるんだろうか、もしそうだったら楽しそうだね。

とりあえず狐は子供が欲しい(真顔)

 

ではでは、マッスルマッスルー。

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